ごあいさつ
福祉制度により年金を頂き、介護保険を利用し訪問看護師さんやヘルパーさんに来て頂く事により自宅で生活出来ることに大変感謝しております。 家族や周りの人々に支えられ、1日1日を大切に、明るく過ごさせて頂いております。 お人様のお世話になるばかりで、何一つお返しは出来ませんが、このホームページを見て頂く事により、何か一つでも参考になれば幸いです。 ご質問、ご意見、アドバイス等が御座いましたらメールにてお寄せ下さい。尚、保険の利く医療費・電動車椅子・電動ベッドは行政より支給、段差昇降機一部支給、その他、過去に症状に応じて色々な福祉用具を支給して頂きました。リフト及び全身用シャワーは支給額オーバーの為、自費購入。
身体状況
日常生活
略歴・米澤容子
住居の様子
● 段差昇降機
道路と家の床には70センチの段差があり、また電動車椅子は約90キロある為、段差昇降機を取り付けました。スイッチ一つでスムーズに昇降が出来、外出が楽に出来ます。
● リフト
ベッドから車椅子・シャワーチェアーに移動のときに、二人の介助者が必要でしたが、リフト設置により介助者一人で出来るようになりました。
● ベッド
電動により高低の調整が出来、背もたれが上に上がる。
● 全身用シャワー・チェアー
浴槽への出入りが大変なので、シャワーチェアーに座ったまま、背中・両腕・両足に同時にシャワーがかかり十分温まることが出来ます。
● 回転式お膳
食事をする時など、回転する事により手前に物が来るように、夫が製作しました。
● コップ台
お茶等を飲むとき、首をうつむける事が出来ないので、市販のストローでは短すぎ、口が届かなかった為、夫が製作しました。
● リーチャー
現在は握力がないので使用していませんが、以前は車椅子に座ったままで、届きにくい物を押したり、引いたり出来いろいろ便利に使えて重宝していました。
介護用具製作します
お困りの事を教えて下されば、共に考えて、貴方に合った介護用具を作ります。 2002年、高齢者向き福祉用具アイデア作品展で、「一般部門・自立応援賞」を受賞しました。[受賞作品:“回転お膳及びコップ台”]
介護タクシー
私は、車椅子介助のボランティアを通じて障害者や高齢者に対する知識を持ち合えても、社会的に理解や設備は不十分と感じています、今空前の高齢社会を目前にしてノーマライゼーショシ、バリアフリー、ユニバーサルデザイン・・・等福祉に関する用語の意味を知る人は増えても、実行や行動を起こしている人はまだ限られた人であると思っています、これらは自然に当たり前に出来る世のなかになっていかなければなりません。
ある日、病院へ車イス介助のボランティア依頼を受け現場で”セダン”型タクシーの乗降介助をまのあたりにし、利用者に対する乗り物としては不適格と痛切に思いこれではいけないと・・・・
時に政府の構造改革の中に車椅子による福祉タクシー事業が認められていたので、世に率先して始めることを決めました。
このことは、障害者や高齢者など交通弱者といわれている人々の移動に貢献する一部に過ぎないと思いますが、安心で安全な輸送が広まることを念じます。
「車椅子の介護タクシーへの乗り降り」
介護タクシーへの乗り降りは後ろのドアを開け、リフトで持ち上げて行います。車椅子は1台しか乗せられませんが、他に3人の方が一緒に乗ることができます。
介護レンタカー
通院や近距離で外出・帰宅の時間が予めわかっている場合は、介護タクシーを利用しますが、長距離・長時間外出時にはレンタカーを利用します。鉄道やバスでの旅行は、現時点では不可能と諦めていましたが、ヘルパーさんが地域情報誌にレンタカーの広告を見つけて下さったお陰で、昨年8月家族4人で新潟の長女の嫁ぎ先へ2泊3日で出掛けることが出来ました。沢山の荷物(手動車椅子)も積み込め、又車内でも電動車椅子がリクライニング出来て、周りの人が心配してくれましたが、疲れることもなく二人の孫にも会えて楽しい思い出となりました。以後、数回利用させて頂いています。