旧社名 (有)米澤神仏具製作所  
  
     
2008年〜2007年2005年〜2004年
■覚正庵だより|2005年〜2004年|

【No.4】2008年6月25日更新

2005年12月  京の名工 受賞祝賀会 京都ホテルオオクラ
 
2005年11月21日
正文 京の名工(京都府伝統産業優秀技術者)に認定される
   
2005年2月
容子の希望で、リフト付き介護自動車(トヨタ)を購入『近畿で第一号』とのこともあり喜んで病院や大津の娘の所にいくのも介護タクシ-の時間を気にせずに行動に移れました。
   
2004年10月
長女 富所泰之・希代子に第3児 女児(佳音)誕生
   
2004年12月
義姉 米澤園子(62)12月26日スリランカ沖の大地震と津波により逝去。
 
 

【No.3】04/05/24更新

2004年5月22日
(正文)昭和32年醒泉小学校卒クラス会 会場「うおい」瀬田の唐橋
(同級生の井上麗子さんのお店)
 
   
2004年4月13・30日
(容子)短期入院
急性気管支炎になり、緊急入院となり、その後呼吸不全で18日の結婚式に出席するのは難しい状態であったが、なんとしても出席したいという強い願いが通じたのか、結婚式と披露宴に出ることが出来ました。
帰宅後、病院へ直行。
新郎・新婦は、21日よりニュージーランドへの新婚旅行をキャンセルして元気になるのを願って毎日見舞ってくれました。
お陰で、元気になって退院することが出来ました。
(尚、娘夫婦は6月21日より五日間、北海道へ旅行します。)
   
2004年4月18日
次女寿代結婚式
式場 浄土真宗本願寺派 一行寺(京都市下京区)
披露宴 東急ホテル
 
   
4月10・11日
(正文)昭和37年伏見高校木工科卒同窓会
会場  長野 駒ヶ岳 35名中17名参加
 
   
4月4日
(正文)昭和35年郁文中学校卒同窓会
会場 琵琶湖ホテル 1〜10組の500名中170名が参加
9組は先生始め15名
 
   
3月7日
(正文)大相撲 大碇関(伊勢の海部屋)の結婚披露宴
会場 京都ホテルオークラ
野中 ひろむ・中村鋭一前衆議院始め、700名の出席
 

【No.2】03/09/01更新

「新潟より孫来る」
 
4月29日
 長女が創玄展5/1〜3(書道)の手伝いと祝賀会出席の為、孫二人連れて来る事になり、孫達は上越新幹線で東京へ、正文が東京駅まで迎えに行き一路京都へ、車中、東京より神戸へ帰省中の親子三人(加志村 竜彦さん・桂名さん・誓太くん(2歳))と孫を介して親しくなり、楽しい時間を過ごせました。
5月3日
5月4日
 正文は、拓心を自転車に乗せて、京都駅近くにある梅小路蒸気機関車館や、デパートの屋上遊園地に連れて行ったり、又、孫が電車が大好きなので、桂と嵐山を何度となく往復しました。
5月5日
 晴天に恵まれ、介護レンタカーにて大宮交通公園に行き、ゴーカートや遊具で遊び、木陰でお弁当を頂き楽しく過ごしました。
 夕方、次女の彼氏(鈴木一弘)が初めて挨拶に来てくれました。食事中に一弘君より結婚の申し込みが正式にあり、気持ち良く承諾しました。私どもは孫に振り回されて疲れが出たのか、熱を出し寝込んでしまいましたが、一弘君や子供達は孫を肴に盛り上がったようでした。(二人の孫のお陰で、直ぐに家族の一員になれた様だ)
5月6日
一週間が瞬く間に過ぎ、長女達が帰る事になり正文の叔母(内藤君子)が新潟まで一晩泊まりで、送ってくれました。(孫三昧の日々が過ごせて非常に楽しい事でした)
 
「容子短期入院」
5月7日
 熱が下がらず、往診の先生に入院を勧められ急遽入院。
5月16日
 気管支炎が治り退院。
5月22日
 薬疹により、全身にジンマシンが出た為再入院。
5月29日
 ジンマシンが治り退院。
 
「故弟稔 (法名 光澤院釈浄稔)の一周忌」
7月13日
自宅にて午前10時半より、16名が揃い長覚寺(お手次)住職のご導師により、法事を
執り行う。その後、居間にて昼食。
 
「次女 寿代 ”結納の儀”」
8月10日
寿代・一弘君の「結納の儀」自宅で11時より行う。
 
 

【No.1】

兵堀洋子様(容子の親友)が福井県三国町から4月4日〜6日の2泊3日で(我が家に宿泊)来てくれました。彼女は三国で長年にわたり介護の仕事に携わって来ました。仕事の内容が自分の思いとだんだんとかけ離れて行くのに悩み、この3月思い切って退職し、利用者と介助者の心が通い合う施設の設立を願い、同じ思いの友人と退職金を出し合い又行政からの支援を頂いて、5月中旬オープンを目指し準備に多忙な日々を送っているとの事、障害を持つ身として嬉しく、また頼もしく思いました。洋子頑張れ、成功を祈っています。

「誕生祝い」
正文の還暦と誕生(洋子様も4月4日生)祝いを我が家で行いました。ご馳走は町内で割烹料理店『つた好』を経営されている宮口さんの差し入れによる豪華な食卓となり、また洋子さんが三国からさばの塩焼きを持参、久しぶりに懐かしい福井の味を味わい大いに盛り上がりました。正文の着ている赤いセーターは家族一同より、長女からは座右の銘を額入りでプレゼントしてくれました。

   
つた好
京都市西京区上桂森下町
075-391-6915

6日、晴天に恵まれ三人で、花見と社寺見物をかね、のんびりと散策を楽しみました。彼女は午後帰路につきました。


松尾大社
西方寺川
苔寺

「散歩コース」自宅 → 15分・浄住寺 → 5分・地蔵院 → 10分・苔寺 → 7分・鈴虫寺 → 15分・松尾大社 → 3分・桂川遊歩道 → 20分・自宅(約1時間40分の散歩)

 
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